さぁ、書こう

日本語のAI校正・執筆クラウドShodo(ショドー)。
もう目を皿にして誤字脱字や二重敬語をチェックする時代は終わりです。メールやプレスリリース、原稿を書くときの無駄をなくします。

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日本語をチェックする手間を減らしませんか?
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Shodoは連携したメールアドレスにメールを送ることがあります。

間違えた文章の例:AIが「性格」に修正「で」ます

Shodoの利点はAIが文脈や日本語を把握して校正することです。
AIと自然言語処理の技術で、置き換えルールで対応できない誤字脱字やタイポ、変換ミスを修正します。

※Shodoの校正AIはBERTというAI技術を応用

誤字脱字やタイポのチェック

タイポや活用形、助詞の間違いなどを指摘します。

  • よくある間違いに対応でます(→できます)
  • 目を細めてチェックするのは終わです(→終わりです)
  • 見逃してしまいがちや(→な)問題をチェックします。
  • 校正の負荷へ(→は)大幅に下がります。

同音異義語や変換ミスの修正

文の意味を把握し、単なる置き換えルールで対応できない間違いも修正します。

  • ピアノを夜中に引(→弾)いている。
  • 飛行機がキャンセルになり、運行(→運航)状況が変わった。
  • 保健(→保険) の適応範囲ではない。
  • 栄養はバランス良く取(→摂)ろう。

表記ゆれの自動チェック

固有名詞(株式会社ゼンプロダクツなど)を設定すると表記ゆれを修正します。

  • 株式会社(→ゼンプロダクツのShodoです。
  • 株式会社ゼンプロダク(→のShodoです。
  • 株式会社ゼンプロダクツ株式会社のShodoです。
  • 株式会社ゼンプロ(→クツのShodoです。

敬語、二重敬語の間違い

書いてしまいがちな二重敬語や、正しくない敬語の使い方を修正します。

  • こちらをご確認して(→トル)ください。
  • 後ほど資料を拝見いたし(→し)ます。
  • Shodoについてお聞きになられ(→なり)ましたか?
  • このバスはご着席でき(→になれ)ません。

文脈により、例示したようにAIが修正しない場合があります

他にもたくさんの校正に対応

  • 表記ゆれをExcelファイルなどから設定し統一
  • 日付と曜日の間違いチェック
  • ら抜き言葉のチェック
  • 機種依存文字、常用漢字外の漢字をチェック
  • 変えたほうが良い言葉や差別的な言葉を指摘
  • カタカナ語の末尾の長音を統一
  • 漢字の開きを修正(予め→あらかじめ)
  • 技術用語の修正(Youtube→YouTube)
  • 1文に許容する文字数を設定しチェック
  • 1文中の句読点の数をチェック
  • 二重否定のチェック
  • 連続する接続詞のチェック
  • です・ます、だ・であるの統一
  • カッコが閉じているかチェック
  • 全角の数字や半角のカッコのチェック
  • 文末のカッコと句点の位置をチェック
Shodo Copilot

Shodo Copilot機能により文末をAIが予想して補完します。
最新の生成AIを活用し、悩みがちな文の結びをスムーズに執筆できます。

※Shodoには生成AIを無効にする設定がございます。お客様のポリシーにあわせてご利用ください。

Shodo Copilot Chat

AIが依頼をもとに執筆をサポート

さらにShodo Copilotに依頼して文の続きや下書きを書いてもらえます
ShodoではAIに仕事を奪われるのでなく、共に執筆しサポートしてもらえるよう開発しております。

※Shodo Copilotの機能はShodoのWebアプリ上でのみご利用いただけます

Shodo(ショドー)

Shodoエディターのイメージ

ブラウザーだけで執筆

プログラムの余計なインストールなしに、今すぐブラウザーだけでご利用いただけます。 AIによる校正だけでなく、表記ゆれのチェックや文字数の統一などもたった数分で始められます。

Shodo Google Docsアドオンのイメージ

Google Docs™アドオン

Google Docs™で表記の統一や固有名詞の表記ゆれにお悩みですか? 表記ゆれルールのExcelやスプレッドシートを一括で入力できるので、 ライターや編集プロダクションの方にもおすすめです。

Shodoブラウザー拡張のイメージ

Chrome / Edgeブラウザー拡張

SNSやメール、入力フォームやWebサイトのテキストをAIが校正します。 敬語の間違いや読みにくい文、タイポによる信用の低下を避けましょう。

Shodo APIの紹介

APIから校正、ダウンロード

Shodo APIでAI校正をしたり、書いた記事のダウンロードができます。 お客様のシステムにAI校正を導入したり、外部に文章を共有せず校正したりできます。

メディア掲載

Shodoで他にできること

記事の執筆ステータス・期限を一元管理

執筆の状態や期限切れの管理に無駄な時間を取られません

表記ゆれの一括インポート、校正ルールを共有

Excelファイルなどから表記ゆれを一括インポートしたり、校正ルールを共有できます

ブログ、プレスリリースに入稿

執筆した記事を1クリックでWordPress.orgに入稿、Word文書のダウンロードができます。

オンラインで記事を相互レビュー

記事の履歴が管理され、レビュー依頼・コメントができます

なぜShodoを開発したのか

hirokiky's icon

今、本当に集中したい仕事は何でしょう?

それは僕たちが本当にしたい活動そのものであるはずです。
原稿や記事、説明書の執筆、マーケティングやライティングの仕事はもっと本質的になれるはずです。
ですが雑多な管理や作業、使いにくいソフトウェアのせいでその心が忘れ去られています。

その障壁を取り壊すためにShodoを開発しました。
そしてなにより、私、Shodo代表の清原自身が必要だったからです。仕事のプロジェクト内でマーケティングをする際に、記事の執筆や校閲の方法に悩んでいました。 また、仕事で本を執筆する際のやり取りに多くの無駄を感じていました。
それら仕事を分析してみると、機械やAIでチェックできる日本語の修正や、記事の管理とレビューをする仕事に多くの時間が使われていました。
それらを解決して目の前の執筆に集中できるようにShodoを開発しました。

その結果、長い時間お客様のご要望を取り入れながら今のShodoができました。
記事や原稿、説明書の執筆やライティング、マーケティングはもっとクリエイティブになれるはず。

あなたの言葉は世界を変えるから。
ぜひ、Shodoをご活用ください。

株式会社ゼンプロダクツ代表取締役
清原 弘貴

2020年1月3日 公開
2021年10月3日 修正

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