
同じ校正を見てお互い適用しているって信頼があると、校正かけた?的な心配もなくなる
原稿・記事の執筆・レビュー・AI校正プラットフォームShodo™(ショドー)。 原稿やブログ記事、ランディングページの文章執筆に関わる、生産性に直結しない作業をすべてなくします。
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執筆者によって執筆の質が大きくバラけてしまうことはありませんか?
統一するための校正ルールを作っても、それを守るのは大変です。
記事を「レビューする段階になって当たり前のことばかり指摘している」ということはないでしょうか。
原稿レビューのためにメールやチャットのやりとりが増えていませんか?
指摘のコメントがどの文章の、どのバージョンに対してのものかがすぐに分からなくなります。
タスク管理、Todoリスト、執筆やレビューによってツールが全部違うことはありませんか?
いろいろなツールを組み合わせて、何とか執筆やレビュー、コンテンツマーケティングの業務を回していると管理が煩雑で大変です。
Shodoの執筆タスクは「ステータス」で管理できます。
それぞれのステータスは順次執筆のフローに従って変化していきます。
「執筆」、「レビュー」などのステータスと、レビューの差し戻しのようなワークフローを使った記事の執筆ができます。
オープンベータ 無料 |
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記事の執筆(プレーンテキスト・Markdown) |
AI校正 |
ルールでの校正 |
レビュー・レビューコメント |
ステータス管理・ワークフロー |
校正ルール設定、共有 |
記事の文章分析、単語出現率分析 |
画像アップロード |
執筆タスクのフォルダー管理 |
タスクの期限設定 |
チェックリスト |
メール、Slackへの通知 |
複数プロジェクト |
機能や性能は正式版リリース時に有料となる場合があります。 その際は事前にご連絡いたしますのでご安心ください。
今、本当に集中したい仕事は何でしょう?
それは僕たちの創造性を発揮するクリエイティブな活動そのものであるはずです。
原稿や記事の執筆、マーケティングコンテンツを作成する仕事はよりアートに近いものになれると僕は信じています。
その他の雑多な管理や作業、単純な校正やニュアンスの指摘などはすべてソフトウェアや自動化により解決されるべきです。
そのためにShodoを開発しました。
なにより、私、Shodo代表の清原自身が必要だったからです。仕事のプロジェクト内でマーケティングをする際に、記事の執筆や校閲のフローに悩んでいました。
また、仕事で本を執筆する際のやり取りに多くの無駄を感じていました。
それら仕事を分析してみると、記事の管理をする仕事や、レビューを依頼するフローの管理に多くの時間が使われていました。
レビューのフローも既存のツール5個や6個と使って独自に作られたものでした(記事や本の執筆の現場でよくあることだと思います)。
レビューコメントでも、自動で校正チェックできるレベルのものがたくさんありました。校正ツールを適応するにしても、別途校正をする手間があり面倒でした。
それらを解決して目の前の執筆に集中できるようにShodoを開発しました。
その結果、今のShodoができ、クローズドベータ、オープンベータとしての公開に踏み切りました。
記事や原稿の執筆、マーケティングコンテンツの作成はもっともっとクリエイティブになれるはず。
クリエイティブになるためには、余計な作業を効率化しないといけません。
自動化しないといけません。AIを活用したり、うまくシステム化しないといけません。
あなたの執筆する仕事をクリエイティブに、アートにするために、ぜひ、Shodoをご活用ください。
清原 弘貴
2020年1月3日 公開
2020年7月19日 追記
2021年1月25日 追記
Shodoはまだまだ小さなプロダクトです。 良いサービスだと感じた場合はお問い合わせ画面などからフィードバックをいただけると嬉しいです。 また、SNSで人に伝えたり、知り合いに紹介したりと応援してくれると嬉しいです。 まだShodoは改善点もたくさんあり、これから追加すべき機能もたくさんあります。 これから皆さまの声を元に、よりよりサービスになるよう改善していきたいと思います。